スポーツの価値を冒涜したFIFAとトランプ氏 W杯米国選手の出場容認
⚡ クイックサマリー
開幕前から敵対するイランの代表チームへの冷遇など、そこはかとなく政治のにおいを感じさせた今大会だが、ついに看過できない事態が起きてしまったというべきだろう。6日に行われた決勝トーナメント2回戦、ベルギー戦を前に米国代表FWバログンの出場停止処分が1年間猶予された一件だ。トランプ米大統領が国際サッカー連盟(FIFA)に対して「(出場停止処分の)見直しを求めた」と関与を公然と認めたのもあきれるが、 ...