エコプロ、印尼投資を通じて電気自動車150万台分ニッケル確保
⚡ クイックサマリー
エコプログループがインドネシアのニッケル製錬所投資を通じて年間合計150万台分の電気自動車用ニッケルを確保する予定だ。これは電気自動車と内燃機関車の両方を加えた国内全体の自動車内需販売量に迫る水準だ。 12日、エコプロビエムは今月3~10日、国内外の機関投資家を対象に企業説明会(IR)を開催したと明らかにした。同社はIRを通じて現在推進中の有償増資の概要と推進背景、資金調達目的などを説明した。まずエコプロビエムは、インドネシア政府の新規ニッケル製錬所認可が制限措置の中で有償増資を通じてBNSI製錬所の持分を獲得する計画だと明らかにした。インドネシアのBNSIニッケル製錬所で生産するニッケルは、米国の海外懸念機関(FEOC)ガイドライン基準を満たす「非禁地外国機関」の原料に分類される。非禁止外国機関原料とは、米国インフレ削減法(IRA)の海外懸念機関規制を避けて電気自動車税額控除の恩恵を受けることができるニッケル生産業者を意味する。会社は第1段階でインドネシアモロワリ工団(I