パキスタンとクウェートは「防衛協定を検討中」
イスラマバード:パキスタンはエネルギー協力と投資と引き換えにクウェートとの防衛協定の拡大交渉を行っているとロイター通信が金曜日、交渉に詳しい関係筋5人の話として報じた。 同報道によると、協議はまだ初期段階にあり、米国とイラン間の緊張の高まりによって依然として複雑になる可能性がある。 クウェートは2023年以降、パキスタンと訓練や共同演習について、より限定的な防衛協定を結んでいる。 パキスタン政府関係者によると、同国は現在、「数千人のパキスタン軍の地上配備、戦闘機、無人機、防空システム、その他の防衛関連施設」を含む、パキスタンとサウジアラビアの協定と同様の武力誇示をイスラマバードに求めていると述べた。 サウジアラビアとの合意がリヤドとの数十年にわたる緊密な同盟の結果であることを考えると、パキスタンがそこまでするつもりかどうかは不明である。 「クウェートの要望リストにはすべてが含まれている」と会談に詳しいパキスタンの治安当局者は語った。 「しかし、一つだけはっきりさせておきたいのは、我々はそうではなく、現段階では戦闘部隊の派遣を検討することはできないということだ。」 中東関係筋は、クウェートが防衛調達を含めてパキスタンと協議していることを認めたが、「これが防衛協定そのものに相当するかは明らかではない」と述べた。 ロイターはパキスタンの4人の情報筋と1人の中東の情報筋に話を聞いたが、いずれも記録について話す権限を与えられていなかった。 パキスタンの軍事メディア部門とクウェート情報省はコメント要請に応じなかった。 イスラマバードは、クウェートとの合意の可能性の一環として、パキスタンのエネルギー省による石油・燃料埋蔵量の拡大に向けた広範な推進の一環として、エネルギー安全保障に関する協力を望んでいるだろう。 2026 年 7 月 18 日の夜明けに掲載