戒厳583日で…大法、ユン「内乱裁判」初の有罪判決
⚡ クイックサマリー
12・3非常戒厳関連高位公職者犯罪捜査処の逮捕令状が発付されると、大統領警護処を動員して令状執行を妨害した容疑で裁判に渡されたユン・ソクヨル前大統領が最高裁で懲役7年を確定された。非常戒厳宣布以後583日ぶりに出たユン元大統領に対する初の確定判決だ。 9日、最高裁判所3部(ジュシム・イスクヨン大法官)は、ユン前大統領の特殊公務執行妨害の疑いなど、上告審で「遠心判断に法理を誤解した誤りがない」としてユン前大統領に懲役7年を宣告した遠心を確定した。ユン元大統領が受けている刑事裁判8社のうち初めて出た最高裁判所の結論だ。 裁判部は空輸先捜査が違法だというユン前大統領側主張に対して「問題がない」とした。また裁判部は大統領は内乱、外国為替罪を除いては在職中刑事裁判を受けないと定めた憲法84条を言及し、「在職中刑事訴追は禁止されても捜査まで全面禁止されると見ることができない」と釘付けた。続いて「ユン元大統領の内乱罪も職権濫用捜査過程で認知した