「妊娠中の環境ホルモン露出…赤ちゃん「これ」の発症リスク2倍」
⚡ クイックサマリー
妊娠中に環境ホルモンにさらされると、出産後に赤ちゃんのアトピー皮膚炎を引き起こす可能性が高いという研究結果が出てきた。関連性を分析して国際学術誌「アレルギー・喘息・免疫学会誌」(Annals of Allergy, Asthma & Immunology, IF=7.1) 最近号に発表したと8日明らかにした。人体のホルモン体系を乱す環境ホルモンとして知られている。これは食物や呼吸、皮膚を通して体に入ることができる。妊娠中は胎盤を経て胎児に伝達され、羊水でもフタル酸塩が検出され、胎児の皮膚発達過程で持続的に露出することができる。