LG電子、台湾・シンガポールにHVACアカデミー新設
⚡ クイックサマリー
LG電子は最近、台湾台中とシンガポールに「冷暖房空調(HVAC)アカデミー」を新たに開いたと2日明らかにした。都市化と産業インフラ需要拡大に対応して企業間取引(B2B)インフラを構築するためだ。 新設されたアカデミーを通じて設置エンジニアフォーラムと空調設計を担当するコンサルタントを招待してセミナーを開くなど、地域B2B関係者と接点を広げようとする戦略だ。 LG電子はこのようなグローバルHVACアカデミーを増やしている。今年5月にはポーランドのポズナンにも新規アカデミーを開いた。コートジボワールのアビジャン、チリ・サンティアゴなど新規市場に浮上している「グローバルサウス」地域にもHVACアカデミーを拡大中だ。 LG電子はアジア・ヨーロッパ・北米・アフリカなど40カ国以上で約70カ所のアカデミーを運営する。冷暖房システムの設置と維持管理、設計エンジニアリング技術教育などを通じて毎年3万人以上のエンジニアを養成している。