米物価上昇率3.5% 伸び縮小も市場は今後の動向注視
⚡ クイックサマリー
アメリカの6月の消費者物価指数は、去年の同じ月と比べて3.5%の上昇となりました。伸び率は、依然として高い水準が続いていますが、5月と比べると0.7ポイント縮小しました。アメリカとイランの攻撃の応酬が続いて原油の先物価格が再び上昇傾向にあることから、金融市場ではFRB=連邦準備制度理事会の利上げの判断にも影響する今後の物価動向を慎重に見極めたいとの姿勢が強まっています。