チェ・テウォン「美しくどこにでも条件合えばファブ検討」
⚡ クイックサマリー
チェ・テウォンSKグループ会長が10日(現地時間)、米国ニューヨーク・ナスダック本社で開かれたSKハイニックス米国株式預託証書(ADR)上場マスコミ懇談会で「構造的な変化は起こった。昔と同じサイクルで動かないということは確かだ」と話した。好況と不況を重ねてきたメモリ半導体市場周期を人工知能(AI)革命が完全に変えたという意味だ。需要が供給をはるかに上回る状況が持続し、条件だけ合うならどこでも工場新設検討に乗り出すとした。チェ会長はこの日「(半導体市場)サイクルが完全になくなったわけではないが、今は需要と供給の間のギャップ(格差)が非常に大きい」とし「現在では需要の増加速度が我々が供給を増やす速度をはるかに上回っている」と説明した。それと共に「ご存知のように、今の供給を増やすのにかかるリードタイム(調達期間)が大きい。制約条件は多く、どこでも工場を建てることができない状況」とした。 SKハイニックスは先月、サムスン電子と共に光州ファブ新設に800兆ウォンを投資する計画を