長期金利 2.86%まで上昇 1997年5月以来の高水準
⚡ クイックサマリー
8日の債券市場では長期金利が上昇し、代表的な指標である10年ものの国債の利回りが2.86%まで上昇しました。日本相互証券によりますと、1997年5月以来、およそ29年ぶりの高い水準です。このところ日本の財政状況に対する懸念が続いていることに加え、アメリカとイランの間で再び緊張が高まり原油の先物価格が上昇しているため、今後インフレが進むという見方もあって国債を売る動きが進み長期金利が上昇しています。