チベット活動家、ニューヨーク国連本部近くで焼身自殺し死亡
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ワシントン:ニューヨーク市の警察は木曜日、国連本部近くで男性が重度の火傷で死亡し、亡命チベット人の活動家や報道機関がその男性を独立を訴えて焼身自殺を図ったチベット人であると特定したと発表した。 ニューヨーク市警察の広報担当者は、木曜東部時間午後6時半(日本時間22時30分)ごろに緊急通報を受けた警察が男性が重度の火傷を負っているのを発見したと述べた。 警察は、男性はベルビュー病院に搬送され、そこで死亡が確認されたと発表し、捜査が進行中であると付け加えた。警察は男の名前を明らかにしておらず、行動の潜在的な動機も明らかにしていない。 亡命チベット人のメディア「ボイス・オブ・チベット」は、チベット活動家ロブガ・ランゼン氏が「チベットの独立と団結を生で訴えた後、ニューヨークの国連本部前で焼身自殺した」と報じた。 彼はウーバーの運転手だった、と地元ニュースサイトamNewYorkが報じた。同ウェブサイトは、ウーバー運転手仲間のロブサン・パルジョル氏が、チベット人コミュニティの集会でランゼン氏を知ったと述べたと伝えた。 アントニオ・グテーレス国連事務総長の報道官は声明で「私たちはこの悲劇的で恐ろしい事件に心を痛めており、彼のご家族にお悔やみを申し上げます」と述べた。 チベット国際キャンペーン代表のテンチョ・ギャツォ氏は、彼の死を「深く悲しんでいる」と述べた。 チベット国際キャンペーンは、2009年から2022年の間にチベット人による焼身自殺が150件以上あったと発表している。そのデータによると、亡命中にチベット人による焼身自殺が10件発生している。 2026 年 7 月 4 日の夜明けに掲載