中央銀行総裁エルビラ・ナビウリナ氏が公の場から姿を消した。彼女はSPIEFにもプーチン大統領との会談にも、1週間以上どこにも行っていない。メディアは彼女の辞任が差し迫っているのではないかと憶測している。クレムリンは人々に陰謀論を展開しないよう呼びかけている
⚡ クイックサマリー
ロシア銀行総裁エルビラ・ナビウリナ氏は1週間以上公の場に姿を現していない。 6月4日にはサンクトペテルブルク国際経済フォーラム(SPIEF)、6月9日には全米株式市場参加者協会(NAUFOR)の会議、そして6月10日にはインフレと主要金利、すなわち中央銀行の主な責任分野が議論されたウラジーミル・プーチン大統領との会談を欠席した。